78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

次に、48番、大塚地区土地利用計画策定業務につきましては、前年度に実施いたしました中和幹線沿い企業立地についての調査を踏まえ、整備計画を策定するものです。事業費は500万円を計上しております。  また、この主要事業には掲載しておりませんが、寺戸地区産業用地創出調査の実施につきまして、別途1,000万円を当初予算に計上しております。

広陵町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第1号 9月 7日)

一番下の産業用地創出調査業務委託料1,000万円は、2分の1の県補助が付く見込みとなり、中和幹線沿い企業立地について、調査計画を策定するものでございます。  48、49ページに戻っていただきまして、歳入をお願いします。  上段の10款地方交付税につきましては、交付額の確定によるものでございます。

桜井市議会 2020-09-15 令和2年決算特別委員会 本文 開催日:2020年09月15日

中和幹線沿い特に大福地区企業誘致も、市民から見ると、ぱっと見の風景も4年前とあまり変化はないように感じる。特に橿原から帰ってくる道中、そういうふうに感じると思います。市長のご見解をお聞きしたい。  2項目め、また、5つの包括協定で具体的にまちづくりはどの程度進捗したのか。にぎわいは取り戻せたのか。市長の思っているペースで推移しているのか。市長見解をお聞きしたいと思います。  

桜井市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年12月10日

また、民間投資を促す取り組みにつきましても、駅前にホテルルートインや、中和幹線沿いにおける商業施設誘致などの成果が出ております。  2期市長を務めさせていただき、議員皆さん、職員を初め多くの市民皆さん関係団体のお力をおかりして、まちづくり取り組み、これまで一定の成果を得られたと考えておりますが、議員ご指摘のとおり、まだまだ課題も残っているのが現状であります。  

桜井市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年09月10日

しかしながら、中和幹線沿い総合ディスカウントストアと、国道165号線沿いスーパーセンターができたことにより、その間を結ぶ南北道路交通量はかなりふえてしまいました。この道路は、近鉄とJRの踏切が重なり、慢性的な渋滞の発生や交通事故危険性も高まっています。この道路沿い地域も、県との包括協定にもとづくまちづくりエリアに含まれております。

橿原市議会 2019-02-12 平成31年県立医科大学・附属病院を核としたまちづくり事業等に関する特別委員会 本文 開催日: 2019-02-12

駅中心につきましては、「駅を中心とする生活と交流の拠点ゾーン」として、イメージは中和幹線沿いにありますまほろばキッチンのような地産地消を取り扱うレストランや、直売所のようなにぎわい商業施設、また、東西南北エリア安全安心で移動しやすい大和八木駅の自由通路のような歩行者ネットワークの形成といった機能でございます。  

桜井市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年09月11日

また、中和幹線沿いにおける企業誘致取り組みを初め、市有財産有効活用用途廃止による土地の売却、広告料収入自動販売機の設置による使用料収入、さらに交付税措置のある有利な地方債活用課税徴収業務の一層の推進など、以上が、歳入確保に取り組んだ実績でございます。  以上でございます。

橿原市議会 2018-06-14 平成30年建設常任委員会 本文 開催日: 2018-06-14

学校の名前を出しましたら、中和幹線沿い耳成西小学校通学路の件で、里道活用したいというような要望が地域のほうからも上がってきているということで、再三、PTA、自治会地域等々、また行政交えての話し合い等々もされているということも伺っているんですけれども。地権者の問題もありますし、厳しいとは思うんですけれども。

広陵町議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2号 6月11日)

議員おっしゃるとおり、県との協議も踏まえまして、この中和幹線沿いもこのゾーンの設定をできるような感じで農業と都市計画企業誘致等々、担当課と連携しまして、いい方向で地元さんに説明をさせていただこうと考えてございます。 ○議長(堀川季延君) 6番、坂野君! ○6番(坂野佳宏君) その当時の地権者の署名をつけてやった人も、これは土地をお持ちの方の一覧で判こをいただいております。

桜井市議会 2018-03-16 平成30年予算特別委員会 本文 開催日:2018年03月16日

それとともに、自主財源確保地域を元気にする取り組みを兼ね備えたふるさと納税推進に力を入れていきたいな、それとともに中和幹線沿いや店舗の誘致、またホテル誘致もその1つでございますが、企業誘致を図りたいな、そして、事業を行う、今度の場合、財源では、できるだけ国、県の補助金確保していきたいな、そして、交付税措置のある有利な起債を選択していきたい、さらに新たに県のほうへも今無理を言っておりますが、奈良県市町村振興基金

桜井市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2016年12月08日

桜井市においては、中和幹線沿い企業誘致、イオンの撤退などにより、試算でも数億円の税収が見込まれていただけに残念でなりませんが、そのことにより、今後の見通しにも、また、周辺に対する影響に対しても、大いに懸念を抱きます。  また、桜井市でも少子高齢化並びに過疎化が進み、現在の人口は約5万8,000人台と、ここ10年で約3,000人も減少しており、今後も減少の一途をたどることは容易に想像がつきます。

桜井市議会 2016-09-23 平成28年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2016年09月23日

これに対し、木材を初めとする地場産業が絶好調であったときは、現在より10億円ほど税収もあったが、財政健全化中心からまちづくりにかじを取る中、非常に厳しい状況であるが、国、県の力もかり、また、中和幹線沿い企業誘致にも努力するなど、地域に元気と活力をよみがえらせた上で、税収を上げ、次の世代に最善の形でバトンを渡せるよう、今が反転攻勢出発点と考えているとのことでありました。  

桜井市議会 2016-09-14 平成28年決算特別委員会 本文 開催日:2016年09月14日

そういう意味で、中和幹線沿い企業誘致に努力していくというふうなこととともに、新たな財源も何か求める方法経常収支比率が何で悪いのかなというふうなことも分析して、それを解決する新たな税収を、税収と言えばいいか、新たな財源をふやしていく方法、そして根本的にそういうふうな中で、地域に元気と活力をよみがえらせた上で、市税のほうを上げていきたい。